多言語メニューブックは、飲食店の外国人対応をサポートするインバウンド対策サービスです。メニュー翻訳を通じて、外国人のお客様にスムーズな接客を提供し、店舗運営の効率化を実現します。
接客・人手不足にお悩みの方は、お気軽にご覧ください
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接客・ホール業務に
関する課題
- ホスピタリティを向上させ、すべてのお客様に平等で楽しい食事とサービスを提供したい。
- 言葉の壁で接客が難しく、アルバイトスタッフが外国人のお客様の対応を避けがちになっている。
- 人手不足を解消したいが、高い人件費がネックになっている。運用コストを削減しながら解決策を見つけたい。
- 貴重なスタッフが忙しさのあまり疲弊してしまい、持続的な働き方が難しくなっている。
- お客様の呼びかけで席へ向かったものの、まだメニューが決まっておらず、待機時間が発生している。
- ランチ・ディナー・季節のメニューなど、複数の紙メニューがテーブルにあり、清掃が手間になっている。
多言語メニューブックが
できること
効率化を高める
多言語メニューブック
他のお店では、どのような悩みから多言語に対応したメニューブックシステムを導入して、どのような手順で課題を解消しているのか。本資料でご覧いただけます。
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4つのメリット
やる気だけでは解決できない
言葉の壁を取り除いて快適な環境に
多言語メニューブックは、一つのiPadで日本語、英語、中国語(簡体字・繁体字)、韓国語の5つの言語に対応します。
簡単に言語切替ができるので、言葉の壁から生まれる「外国語が話せない」「日本の食文化がわからない」などのストレスを解消できます。
カタカナ英語では伝えられない
ニュアンスを動画で伝える
カタカナ英語や文字だけの紙メニューでは伝えきれないニュアンスは、動画で伝えることがオススメです。
日本独自のお通し文化や料理の食べ方、店内でのマナー、オリジナルのルールなどを簡単に伝えられます。
サービス全体を効率化することで
店舗運営に必要な人手を減らす
多言語メニューブックは多言語接客のサポートだけではなく、デジタルでわかりやすく・効率化されたメニューブックを作成できます。
これまでの実績からスタッフ0.7名~1名分の労働力になり、さらには店舗運営に必要な人手を減らします。
必要な機能が増えたら時に
システムをアップデートできる
多言語メニューブックで効率化できると、さらなる改善ができないか検討することになります。そんな時でも多言語メニューブックなら、伝票印刷・POSレジとの連携といったシステムアップデート、セルフオーダーシステムとして利用できます。
人気機能
多言語機能
料理情報や各種操作ボタンの言語切替ができます。
完全フリーレイアウト
お店にマッチしたデザインを利用できます。
詳細情報
料理をタップすると詳細情報を表示できます。
メニューリスト
注文する料理をリストへ登録、一覧表示できます。
商品オプション
商品ごとに選べるオプションの案内が可能です。
スライドショー
タブレット非操作時におすすめ料理を訴求できます。
動画埋め込み
こだわりや想いなどを動画で伝えられます。
リンク機能
各カテゴリにスムーズなページ移動ができます。
複数メニュー
飲み放題メニューにも簡単に切り替えが可能です。
品切れ表示
管理画面から商品別に、品切れの設定が可能です。
利用料金
初期費用
専用アカウントの構築と発行、
メール保守環境の作成費用です。
月額費用
ご利用端末、10台ごとに
ご利用いただく端末数が11台~20台になると、月額費用は2200円になります。
利用までの流れ
お問い合わせ・製品紹介
お悩み、課題を教えてください。
多言語メニューブックの機能を使った解決方法をご案内いたします。
専用アカウントのお渡し
お申込み、ご契約が完了しますと、店舗専用のアカウントと管理画面の操作マニュアルをお渡しいたします。
多言語メニューブックの作成
メニュー画像、個別画像、各種ボタンを設定します。
設定した情報をiPadに送信し、利用を開始いただけます。