焼肉、ステーキ、ハンバーグ業態
2015年度は訪日外国人旅行者数が1,974万人を突破しました。
2020年オリンピック・パラリンピック東京大会に向けて、さらに急増が見込まれています。
日本滞在中のお客様にとって、快適で楽しい旅ができるように、また、万全の体制でお客様を迎え入れたい、
そんな想いを持つ飲食店様のインバウンド対策を支援いたします。
iPadセルフオーダーシステムは、英語・中国語(簡体字、繁体字)、韓国語に対応しています。
※多言語メニューのコンテンツはご契約者様自身でご準備いただくことが前提です。
※オプションで翻訳サービスもご案内できますので、お気軽にご相談ください。
訪日外国人旅行者の最大の関心事は、日本での食事体験だと言われています。
しかしながら、日本人が当たり前だと思っている日本の食文化や外食文化の知識は、
彼らにとっては初めて経験することが多々あります。例えば、すき焼きに溶き卵(生卵)を
つけて食べること、麺類を「すする」こと、飲み放題・食べ放題システムなど・・・
iPadセルフオーダーシステムは、iPadを使って画像や動画を表示することで、
飲食店が提供する商品やサービスの情報を、訪日外国人旅行客(お客様)に
正確に伝えることにより、安心して注文いただくことができます。
言葉の壁による注文ミスや注文機会損失が解消され、顧客満足度につながるだけでなく、
外国語が苦手なスタッフの接客負担軽減や店舗運営の効率化など
訪日外国人旅行客(お客様) 側・飲食店側双方にお役立ていただけます。